学校の短縮授業や休みの期間に入ると、子どもたちが早い時間からとまり木にやってきます。エネルーギーにあふれる子どもたちですから、室内に閉じ込めて置くのは無理。当然外遊びに出かけます。こうした子供たちの安全を確保するためにプレイパークを開催したいところです。大げさな遊戯具や機材を設置しなくても、適当な広場、バドミントンやキャッチボール道具、縄跳びなどの遊具に加えて、傷薬や飲み物があって、子どもたちの行動を見守る1~2人の大人がいれば、立派なプレイパークになります。若くて元気なボランティア、求めています。